錦鯉の歴史と経歴

結成以前の経歴
長谷川雅紀(ボケ担当)
1971年生まれ、北海道札幌市出身。
NSC札幌校の1期生としてお笑いを始め、過去に「まさまさる」「どんぶらこ」といったコンビやトリオで活動していました。
30歳で上京し、東京で活動を続けましたが、なかなか芽が出ず、アルバイトで生計を立てる苦労の多い時期が長く続きました。
錦鯉結成時にはすでに40代を迎え、芸歴も20年を超えていました。
渡辺隆(ツッコミ担当)
1978年生まれ、東京都出身。
NSC東京校の5期生で、過去に「あがいん」というコンビで活動していました。
解散後、ピン芸人として活動したり、別のコンビを組んだりしていましたが、こちらもブレイクには至らず、錦鯉結成を模索していました。
コンビ結成と活動初期(2012年〜2019年)
2012年: 共通の知人を通じて知り合った二人がコンビを結成しました。
長谷川が40歳、渡辺が34歳でのコンビ結成と、当時の吉本芸人としては異例の遅いスタートでした。
彼らの漫才スタイルは、長谷川の天然で破天荒なハイテンションなボケと、渡辺の冷静で的確なツッコミが特徴です。特に長谷川の「のりのりまさのりダンス」や「こんにちはー!」の叫びは、当初から彼らのトレードマークでした。
結成当初は、所属事務所(ソニー・ミュージックアーティスツ)のライブや小さな劇場を中心に活動を続けました。
M-1グランプリでの躍進と優勝(2020年〜)
2020年:M-1グランプリ2020 決勝進出
この年のM-1グランプリで初めて決勝に進出し、49歳(長谷川)と42歳(渡辺)という高齢での決勝進出が大きな話題となりました。
最終順位は4位でしたが、インパクトを残し、一気に全国的な知名度を獲得しました。
2021年:M-1グランプリ2021 優勝
2年連続で決勝に進出し、長谷川50歳、渡辺43歳という史上最年長優勝の快挙を成し遂げました。
優勝後の会見で長谷川が放った「諦めないでよかった」という言葉は多くの感動を呼びました。
優勝を機に、テレビ出演が激増し、数多くのCMやバラエティ番組に引っ張りだこの人気者となりました。彼らの苦労した経歴と、長谷川の純粋なキャラクター、渡辺の冷静さが多くの視聴者に愛されています。
現在、錦鯉は遅咲きの星として、中高年層を中心に幅広い世代から支持を集め、テレビ、ラジオ、CM、劇場と多方面で活躍を続けています。

所沢と西武線沿線の魅力と暮らし方
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